今回もまたまた、鹿角民話の会「どっとはらえ」から二人の語り部さんから
鹿角の昔っこをお聴きしました。

一番目は、今回初めての登場の多賀谷吉朗さん です。
自己紹介で、昔っこに対する思いを熱く伝えて下さった後
「下タ町の狐」を 語ってくれました。

新田町がら「おふるめっこ」のごっつぉを、錦木の親戚にさ届げに行った若者
下タ町で何やらおがしくってねごどさ会ってしまって…
はてさて、なんだらごどになるんだべ 
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初出演でも余裕の多賀谷さん。ミッチーとなづぎのあだりソックリだ(-。-;)



二番目は、今回が二度目の登場の、どっとはらえの重鎮海沼イネさんです。
演題は「猫じゃおどり」…えっー!! それって第105回で佐藤友信さんが語っているよぉ
そうなんですよ、確かに。でも、語り手が違うと話も違うのです。
まずは試しに聴いてたんせ。

イネさん、二度目でリラックスしているかと思いきや
自分で一番のお気に入りのフレーズを語り忘れてしまいました。
(思い入れが強かった分、抜けちゃったんだろうなぁ)
でもでも大丈夫。スケさんが上手くやってくれて、落ち込んでいたイネさんも笑顔。
みなさん、どこのフレーズが「後挿入」だか判りますか?
正解者には、次回民話の会の定期公演を無料ご招待しま〜す。
こちらへご回答を送って下さい。

猫じゃ踊りの内容は…
むがしむがし、魚屋さ女子わらしっこいであったんだども
寝るどき掛げでおいだ着物、朝まなればベッチョリ濡いでろんであったけど。
なして? それは番組を聴いてのお楽しみ。
イネさんの挿入フレーズ探しと一緒に「一粒で二つ美味しい昔っこ」になってま〜す
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 カメラに緊張気味の海沼イネさんと孫のメグミさんで〜す

そしてナント、番組の中でメグミさんの鹿角弁が聴けます(確か…)
鹿角に来て3年余り。遂にこの日がやってきました\(^O^)/
耳をこらしてお聴き下さい(もしかへば喋ってねがもしいね?
んにゃ、確かに喋ったいんたども。どっちやっ!!

…という事で、この四人でお送りしました。
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へばなっす〜 ヾ(^_^)