「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 6回目
尺八奏者の黒澤文男さんとチナツでお送りします。 
170705


今回も引き続き秋田県内で行われる民謡全国大会の一部をご紹介します。

1曲目 生保内節
   毎年9月に仙北市田沢湖で全国大会が行われます。
   歌い出しの「ふ~けや~、おぼぉねぇだぁし~。」は
   生保内地域に駒ヶ岳方面から吹き下ろす東風のことです。
   この風が吹くと稲が豊作になると言われています。

2曲目  長者の山
   毎年9月に三郷町千畑で全国大会が行われます。
   長者さんの豊かな山を褒め称える内容が歌われています。
   「ワラビ」や「さなずらぶどう」などなじみの深い山の幸が
   歌の中に登場します。

3曲目  秋田飴売り節
   毎年11月に大仙市神岡で全国大会が行われます。
   飴を売る行商人が客寄せの為に歌った歌ですが、
   2番3番と歌詞が進んでいくうちに、行商人さんが彼女探しに
   真剣になっていく内容です。

4曲目 秋田船方節
   毎年11月に男鹿市船川で全国大会が行われます。
   北前船によって運ばれてきた唄が根付いた唄と言われています。
   昭和33年ののど自慢大会で披露された事をきっかけに
   全国的に親しまれるようになりました。

  
以上、4曲をお届けしました。