KSCの公式ブログ

番組名「KSCのお時間ですよ~!」 鹿角きりたんぽFMサポータークラブが企画・制作する番組のブログです。

カテゴリ: 鹿角の昔っこ(民話)

今回は、次回に引き続き『鹿角民話の会 どっとはらえ』の北村会長から
三湖物語」の後半を語っていただきました。


南祖坊との戦いに敗れた八郎太郎は、鹿角盆地を湖にしてしまおうと企てます。

何処をどのようにして湖にしてしまうつもりだったのでしょう?


そして、巡りめぐって、今は田沢湖で竜子姫とアツアツで暮らしているみたいです。

「えっ、どうしてそうなるの?」と疑問に思われる方、是非、再放送をお聴き下さい。


今回は、物語にちなんだ地名になども 、お話とお話の間で 紹介しています。

「えっ、そうなんだ!」と新しい発見があるかもしれませんよ。


2回にわたったお話を語り終えた北村会長は
「やっと終わってホッとした」と安堵のため息をついていました。
一ヶ月余り頭の中から離れなかったみたいです。


北村会長、ありがとうございました。



鹿角のむがしっこ 定期公演のお知らせ


第18回 花輪地区会場

日時 3月4日(土) 13:00開場 13:30開演

場所 ミット・プラザ

8つの昔っこが語られます。

うち2つは、小坂中1年生八幡平小5年生の子どもが語ります。


入場は無料ですので、是非お越し下さい。


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担当は、メグミとミッチーでした。 


今回の演題 三湖物語 前編    語り部 北村正人


今回は、鹿角民話の会の会長、北村正人さんに「 三湖伝説」を語っていただきました。

三湖伝説とは、竜になった八郎太郎が十和田湖を追われ、
八郎潟を経て、辰子姫の住む田沢湖に辿り着くまでのスケールの大きな伝説です。
十和田湖、八郎潟、田沢湖と三つの湖にまたがったお話しなので
「三湖伝説」と呼ばれています。

前回、草木小学校の子ども達がお話ししてくれた「八郎太郎物語」を
もっと詳しくもっと壮大にとお伝えしたいと思います。


全部を語ると短くても40分はかかるお話しなので
今回と次回の二回に分けてお送りします。

前半の今回は八郎太郎が竜となり、
南僧坊や鹿角の神々ととの戦いに破れて鹿角を去るまでの予定でしたが
北村さんが語りの世界に入り、表現力たっぷりに語って下さり
十和田湖を追われるところまでしか収録できませんでした。


話の中に出てくる難解な単語なども番組の中で詳しく解説しています。

次回、2/22放送の第177回では、
八郎太郎が鹿角を湖にしてしまおうとするお話しから始まり、
田沢湖が厳冬でも何故凍らないかまでお話ししていただく予定です。
お楽しみにして下さい。

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担当は、メグミとミッチーでした。


今回の演目 佐多六とシロ   草木小学校 1年生 & 2年生
                  八郎太郎伝説     〃   3年生
 & 4年生

鹿角の民話、今回は草木小学校の1年から4年までの子ども達が

「昔語り」に挑戦した様子を録音でお送りします。


草木と言えば「八郎太郎伝説」「佐多六とシロ」の地元

そして、錦木塚物語の若者も草木から通い続けたという

鹿角の数ある伝説の中でも三大伝説が残るいわば「鹿角の伝説のメッカ」 

この地元の子ども達が「ふるさと教育」の一環として

1.2年生と3.4年生が一人一人が数小節ずつ

草木の伝説をみんなで語りました。


まずは1、2年生の「佐多六とシロ」

本当は、12月8日の授業参観での語りを収録する予定でしたが

ミッチーが前日収録のテストに行った際に

「お家の人達の前だと緊張するかも…」という教頭先生の配慮で

急遽前日に収録する事になりました。

誰も聴いていないとはいえ、マイクを持っての語り

1、2年生はやはり緊張します。

緊張感ありありでも元気いっぱいに語ってくれました


3、4年生は「八郎太郎伝説」

この伝説は田沢湖へ辿り着くまでを語ると30分はかかる長~いお話。

今回は、十和田湖を追われた太郎が八郎潟へ辿り着くまでです。

3、4年生は8日、大勢のお家の人達の前で

独り一人がマイクに向かってしっかりと語りました。

中村教頭先生曰く

「少人数の学校だから、ちゃんと表現しなくても

 なあなあで伝わるところがある。

 だから、語りを通してちゃんとした表現力を養いたい」

という思い、子ども達はしっかりと受け止めて成長したように思いました


聴き終わったお家の人達の感想、一つ一つ頷ける感想でしたが

中でも「地元に住んでいるのに、きちんと内容を知らなかった。

子ども達の話を聴いてちゃんとわかった」というお話は

日頃「鹿角に伝わる素晴らしい民話をもっとみんなが知って欲しい」と

考えているミッチーには、とても素晴らしい感想

そして子ども達の語りの成果の大きさを実感しました。


鹿角の民話、広まって欲しいで〜す!!

今回の担当は 
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     メグミ と ミッチー 
でした。



 

第164回 鹿角の民話


 今回の演目  
久保田の狐っこ

      屁ったれ嫁っこ

        八郎太郎 竜になる

    

    語り手 山口京子さん
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鹿角民話の会「どっとはれ」の会員さんが

「ラジオ語り」一巡という事で

今回から「語り部さん一人で数話を語る」という形に変更しました。

新形式1回目の語り手は、民話の会の歌姫 山口京子さん です。

何故、歌姫なのか、最後まで聴かないとわかりませんよ。

聴いてたんせ。


さて、第一話 久保田の狐っこ

今は民家やらアパートやらがびっしり建ち並ぶ、花輪の久保田地区

昔はほぼ田んぼだけだったそうです。

鏡田の方から、用の目の方から花輪に向かって歩いていると

突然………。

何が起きたかは、番組で…


二話目は 屁ったれ嫁っこ

このお話は全国にあるみたいですね。

でも、その地域地域で少しずつ内容が違っていとの事。

仙北から嫁っこに来た可愛い娘っこは

実は大きなオナラの持ち主だったんだど

さて、どんな事件をもたらすやら…


最後は、超有名な 八郎太郎 竜になる

八郎太郎物語は、全部を語ると30分もかかる超大作

今回はその中から、太郎が竜になってしまうまでのお話


そして、ホントの最後は

何故、山口さんが「民話の会の歌姫」と呼ばれているか

聴けば納得です



今回の担当は、昔っこは初担当のナルミと

いつもの ミッチーでした。


次回は、草木小学校の児童さんの語りを予定しています。


今回の内容

 ○演目1 よいかんとあっぷっぷ  語り手 阿部義弘さん

 ○演目2 作沢沼(さくじゃぬま)   語り手 佐藤友信さん


今回は定期公演を終えたホッとしているという「鹿角民話の会」から
二名の方をゲストにお招きして、
二ヶ月ぶりに「生の語り」を聴かせていただきました。


トップバッターは、阿部義弘さんです

今春4月に民話の会に入会し、
それから約半年間、血の滲むような猛修行に耐えて、
先日の定期公演でデビューしたというバリバリの新人さんです。
(歳はいってますが、新人です)


お話しして下さった演目は「よいかんとあっぷっぷ」です。


あるお寺のお坊さん、
美味しい物を小僧さんにあげないで一人で食べたり飲んだり。
 
「僕たちも食べたいよね」と、小僧さん達は知恵を絞りました。

キラッと閃き

小僧さん達はお坊さんに改名をお願いしました。

一人は「よいかん」もう一人は「あっぷっぷ」


この改名によって、お坊さんは心を入れ替え

それからは小僧さん達にも分けてくれるようになったという昔っこです。

なしてそうなったのかは放送をお聴き下さいませ。
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二番手は、鹿角の民話では二回目の登場の佐藤友信さん。


第159回「鹿角いいとこ再発見」では「おはなし・くれよん」の会員として

鹿角の民話をおはなししていましたが、

160回は「鹿角民話の会」の会員さんとしてお話しして下さいました。


今回の演目は「作沢沼(さくじゃぬま)」です。


作沢沼は八幡平の夏井の奥の樫内という集落の山の上にある沼で

浮き草でできた 人が乗れる程の「浮島」がある事で有名ですよね。

この沼に伝わる伝説です。


作沢沼には神社があって、
馬や牛の守り神様である「蒼前神社」があります。

だから、ある事をしてこの沼を訪れると、怖い怖い怪物が出るそうです。

信心深い人が雨乞いをすると、日照りの時にも雨が降るそうです。


他にもいろいろ、この作沢沼にまつわる言い伝えを12分間

た、た、た、タップリお話ししてくれました。


作沢沼の浮島に乗ってみたい方は、怪物に遭わないためにも

絶対に聴いておく事をお勧めします。
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お知らせ

鹿角街道シンポジウム「鹿角の昔話を語る」会が「関善屋敷」であります。

10月28日と11月は3、8、13、18、28日 花輪の市日の日です。

入場は無料ですので是非聴きにいらして下さい。

担当は、メグミ と ミッチー でした。
 

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