KSCの公式ブログ

番組名「KSCのお時間ですよ~!」 鹿角きりたんぽFMサポータークラブが企画・制作する番組のブログです。

カテゴリ: 鹿角の昔っこ(民話)

今回の演目 と 語り手


きりたんぽ物語   佐藤友信

人を助けた雄鳥   多賀谷吉朗

歌をうたう猫    山口京子



今回も定期公演で録音された昔っこです

スタジオで語るのとは違った臨場感がありますよ

数ある録音音源から、メグミがセレクトしてみました


まず、一話目は『きりたんぽ物語』

鹿角の名産品きりたんぽですが

何故「きりたんぽ」と呼ぶのか、ご存じですか?

きりたんぽの由来の昔っこです。


知っているつもりの方も、知らない方も

まずは聴いてたんへm(_ _)m


二話目は『人を助けた雄鳥』です

雌は卵を産んで人の役に立っていますが

雄鳥は…? 焼き鳥?

いえいえ、人の命を救ったという昔っこです

どうやって? 聴けばわかります(^_^)v


最後は、『歌をうたう猫』

鹿角の昔っこには猫が良く登場します

猫のお話は、どちらかというと「怖いお話」

今回もやはり「怖いお話」になりました。


挿入曲 ダックス・ムーン 『きりたんぽ物語』


お知らせ

関善賑わい屋敷にて

『鹿角の昔話を語る会』が開催されています


今後の予定は 7/8(土)  7/23(日) 8/3(木)

時間は、いずれも11:00~です。入場は無料

由緒あるたたずまいの中で聴く昔っこは

雰囲気最高ですよ \(^O^)/


10月まで月2回開催されますので

また、次回にお知らせします


担当 メグミ ミッチー 


今回はメグミが聴いてみたい昔っこをお送りしますね~

鹿角には、狐が出てくる昔っこが沢山あるんですけど、今回は2つ紹介しますね


「狐とカワウソ」 語り手 山口 史人さん
「法印と狐」 語り手 奈良 育さん

皆さん、狐はどんなイメージですか?
今回の話はイメージとあってましたか?

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そぅそぅ、昔っこを生で聴けますよ
6月10日(土) 第19回公演 「鹿角のむがしっこの集い」 尾去沢市民センター 開場13時00分 開演 13時30分
小学生もお話をしますよ~
是非、いらしてくださいね

皆さんのご意見やご感想、お待ちしています


曲:鹿角お山こ 佐藤 祐幸

担当:ミッチー、メグミ

今回の昔っこ


遣い姫物語
  佐藤友信       (録音)

錦木塚物語  海沼イネ・沢田欣之    (録音)


前回と今回2回にわたり『鹿角三姫物語』をお伝えしています。

前回は、『芦名沢の観音様』の芦名姫と

『ダンブリ長者』の吉祥姫のお話を聴いていただきました。

今回は残る一人『錦木塚物語』の政子姫の登場です…が、


実は鹿角の昔っこの中には他にも、三姫のように有名ではないのですが

「お姫様」が登場するお話がいくつかあります。

今回はそういう「メジャーではない鹿角のお姫様」から

『遣い姫物語を聴いていただきます。


遣い姫は、尾去沢鉱山が発見される由来のお話です。

尾去沢鉱山発見のお話も幾つか伝えられていますが

その中の一つで、遠い場所から神様のお使いで

金銀の鉱脈のありかを尾去沢に教えに来たお姫様のお話です。


ありかを教えて貰った人は、誰でしょう?

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今はさびれてしまいましたが、ついこの間まで何百年も栄えていた尾去沢鉱山跡


三姫物語のラストは『錦木塚物語』

錦木に伝わる悲恋の物語です。


政子姫に一目惚れして、草木から千日通い続けた若者

次第に若者に心を寄せていく政子姫

何故、悲恋になってしまったのか


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         二人が眠るという錦木塚です♥


古くから謡曲や和歌にも登場する超メジャーな

鹿角に伝わる伝説です。
 

ハンカチをご用意してお聴き下さい。

 


担当 メグミ ミッチー


今回は「鹿角三姫」にスポットを当ててみました。

ダンブリ長者伝説の吉祥姫、錦木塚物語の政子姫、芦名沢の観音様の芦名

この三人を鹿角昔っこの世界では「鹿角三姫」と呼んでいます。

どのお話も結構長いお話なので、今回は吉祥姫と芦名姫のお話をお送りします。


吉祥姫は、鹿角にいる時は桂子(かつらこ)と呼ばれていましたが

ある縁で天使様(今で言う天皇)のお后となり

吉祥姫と呼ばれるようになりました。


ユネスコ無形文化財に指定された「大日堂舞楽」の行われる大日堂は

鹿角でなくなった両親のために、吉祥姫が天使様にお願いして

建立されたと言われています。


また、大日堂舞楽は両親が長者になるまで物語を再現している

…とも言われています。

なぜ、大日堂舞楽が二日に行われるのか…

どのようにして桂子は皇后になったのか…

また、米代川はなぜ「よねしろがわ」と呼ばれるようになったのか…

いろいろな「ほうっ!!」満載の「ダンブリ長者」です。
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吉祥姫が、亡き父母の為に建立したと言われる大日堂
昔は大銀杏がありました。吉祥姫のお墓から生えてきたみたい… 



芦名姫は
、芦名沢の観音様に出てくる豪族の娘です。

芦名姫は、豪族と敵対する地主の息子と恋に落ちてしまいました。

鹿角版ロミオとジュリエットです。

さて、二人はどうなるんでしょうね?


ジュリエットが、なぜ観音様と関係してくるのかも「?」でしょう?

お話を聴けばわかりますよ。

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芦名沢の観音様です。沢山の絵馬が奉納されています。
近くには伝説にちなんだ岩穴や岩もありますよ。
 


今回紹介できなかった「政子姫」の錦木塚悲恋は、次回お送りします。

お楽しみに!


担当は、メグミとミッチーでした。
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今回は、次回に引き続き『鹿角民話の会 どっとはらえ』の北村会長から
三湖物語」の後半を語っていただきました。


南祖坊との戦いに敗れた八郎太郎は、鹿角盆地を湖にしてしまおうと企てます。

何処をどのようにして湖にしてしまうつもりだったのでしょう?


そして、巡りめぐって、今は田沢湖で竜子姫とアツアツで暮らしているみたいです。

「えっ、どうしてそうなるの?」と疑問に思われる方、是非、再放送をお聴き下さい。


今回は、物語にちなんだ地名になども 、お話とお話の間で 紹介しています。

「えっ、そうなんだ!」と新しい発見があるかもしれませんよ。


2回にわたったお話を語り終えた北村会長は
「やっと終わってホッとした」と安堵のため息をついていました。
一ヶ月余り頭の中から離れなかったみたいです。


北村会長、ありがとうございました。



鹿角のむがしっこ 定期公演のお知らせ


第18回 花輪地区会場

日時 3月4日(土) 13:00開場 13:30開演

場所 ミット・プラザ

8つの昔っこが語られます。

うち2つは、小坂中1年生八幡平小5年生の子どもが語ります。


入場は無料ですので、是非お越し下さい。


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担当は、メグミとミッチーでした。 


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