KSCの公式ブログ

番組名「KSCのお時間ですよ~!」 鹿角きりたんぽFMサポータークラブが企画・制作する番組のブログです。

カテゴリ: 第1週 うだっこのお時間ですよぉ~(民謡)

「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 19回目
尺八奏者の黒澤文男さんとチナツがお送りします。


今回も全国の民謡をご紹介します。

1.青森県 ホーハイ節
 のんびりした唄の様にきこえますが
 難しい歌唱法が使われています
 ホー部分で息を吸いながら音を出し
 ハイ部分で息を吐きながら音を出します
 この部分を上手に歌うのは至難の業だそうです

2.東京都 八丈太鼓囃子
 東京都の八丈島の民謡です
 太鼓と叩きながら歌う民謡はとても珍しいです
 島のなまりが唄にゆったりとした雰囲気を持たせています 

3.神奈川県 箱根馬子唄
 箱根の山越えは東海道の難所でした
 そこで人や荷物を運ぶ馬を運行していた馬子さんの唄です
 南部馬方節の影響を受けていると言われています

4.山梨県 武田節
 昭和の大スター三橋美智也のレコードが大ヒットした楽曲です
 正確には「民謡調歌謡曲」に分類されますが
 多くの人に親しまれているため「民謡」として紹介されています
 風林火山の由来を詩吟で表現しており、詩吟愛好家にも人気です

5.長野県 木曽節
 一般的には木曽の木材を川に流して運搬する方法を歌っている唄ですが
 「木曽義仲の唄」説もあり、子孫が以下の様に語っていました
 「木曽義仲の事を歌っていたが、歌詞が変化して現在の歌詞になった」
 実際に木曽義仲のお墓の慰霊祭で唄い踊られる楽曲でもあります

6.長野県 小諸馬子唄
 尺八の心地よい音がのびやかに響く一曲です
 元々は馬子衆の唄でしたが
 江戸時代に宿場の飯盛女がお座敷で唄い大いに流行ったそうです

次回もお楽しみに!

「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 18回目
尺八奏者の黒澤文男さんとチナツがお送りします。


今回も全国の民謡をご紹介します。

1.山の唄 鹿角ヤエデァ節
 別名「鹿角山唄」とも言われ、鹿角を代表する民謡です
 婚礼や家の棟上げなどの御目出度い席で唄われた名曲 です

2.青森県 津軽山唄
 仕事唄の雰囲気を持つ座敷唄です
 「鹿角そんでこ節」に影響を与えた唄だと言われています

3.埼玉県 秩父音頭
  毎年8月に埼玉県皆野町でコンクールが行われる踊り唄です
 700チーム、1600人を超える参加者が集うそうです
 大正末期に消滅しそうになっていたところ
 復興運動が起こり現代まで伝承されてきました

4.千葉県 銚子大漁節
 賑やかな数え唄形式の民謡です
 初めは10番まででしたが、歌い手さんのアレンジにより
 歌詞が増え現在は20番まで歌詞があります

5.季節の唄 ちゃぐちゃぐ馬コ
 岩手県の滝沢市から盛岡市で農耕馬に感謝する行事として
 200年以上続く「ちゃぐちゃぐ馬コ」
 今年の開催は6月8日(土)です
 是非、ご覧になってはいかがでしょうか

次回もお楽しみに!

「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 17回目
尺八奏者の黒澤文男さんとチナツがお送りします。

民謡4月


今回も全国の民謡をご紹介します。

1.山菜の季節にぴったりな唄 外山節
日蔭のわらび という歌詞が特徴的な唄
岩手県を代表する民謡の一つです

2.茨城県 磯節
日本三大民謡に数えられる有名な民謡です
人気力士の常陸山と按摩師の関根安中が全国に広めました

3.栃木県 日光山唄
日光にある信仰の対象となっている山の景色を
美しく歌い上げる名曲です

4.群馬県 八木節
全国的に人気の高い民謡で
歌詞のバリエーションがいくつもある民謡です

5.にぎやかな唄 長者の山
再び歌詞にわらびが登場する民謡です
この季節にぴったりな一曲です

次は2019年6月にお会いしましょう!

「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 16回目
尺八奏者の黒澤文男さんとチナツがお送りします。

3月民謡


今回も「全国大会がある民謡」をご紹介します。

1.にぎやかな唄 南部茶屋節
明治から大正にかけて歌われた酒宴の騒ぎ唄です
お目出度さを表す動植物が色々出てきますよ

2.富山県 麦屋節
富山三大民謡に数えられる有名な民謡です
源平の争乱で負けた平家残党の心情が唄われています
毎年9月に富山県南砺市で全国大会が行われています

3.石川県 能登麦屋節
先に紹介した「麦屋節」の原型と言われている民謡です
高級そうめんを作る麦屋で働く女性の事が唄われています
毎年5月に石川県輪島市で全国大会が行われています

4.福井県 越前祝い唄
祝い唄、お座敷唄親しまれている唄です
ゆったりとしたテンポで流れるように進行します
優雅な祝いの席が目に浮かぶようです

5.秋田県 八郎節
今回最後は秋田県の民謡です
十和田湖、田沢湖、八郎湖の三湖伝説を歌い上げます

今回の「全国大会がある民謡」特集はいかがでしたか?
次は2019年4月にお会いしましょう!

「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 15回目
尺八奏者の黒澤文男さんとチナツがお送りします。

1月民謡


今回も「全国大会がある民謡」をご紹介します。

1.おめでたい唄 南部俵積唄
門付け芸人がお正月に家々を巡り
家内安全と商売繁盛を願い歌った祝い唄です
歌詞の間に入る「こら」の合いの手が特徴的です

2.山形県 新庄節
元は草刈甚句でしたが、お座敷唄として発展してきました
現在も酒宴の定番曲として人気があります
毎年3月に山形県新庄市で全国大会が行われています

3.福島県 相馬流れ山
相馬の野馬追の姿を勇ましく歌いあげます
地元では大変親しまれていて「相馬の国歌」と呼ばれています
毎年5月に福島県相馬市で全国大会が行われています

4.新潟県 岩室甚句
お座敷唄、盆踊り唄として親しまれている唄です
歌詞に出てくる良寛様(お坊さん)は
絵本などにも描かれる有名なお坊さんです
毎年9月か10月に「おけさ・追分・甚句全国大会」が行われています

5.秋田県 どんぱん節
今回最後は賑やかにどんぱん節です
この唄は前奏なしで唄と伴奏が同時に始まる唄です
唄い出しが緊張しますね
かわいい振付の踊りもあり、子供達にぴったりな民謡です

今回の「全国大会がある民謡」特集はいかがでしたか?
次は2019年3月にお会いしましょう!

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