KSCの公式ブログ

番組名「KSCのお時間ですよ~!」 鹿角きりたんぽFMサポータークラブが企画・制作する番組のブログです。

カテゴリ: うだっこのお時間ですよぉ~(民謡)

「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 7回目
尺八奏者の黒澤文男さんとチナツでお送りします。

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今回は おやまこ 特集です!
四種類の おやまこ を紹介。

1.鹿角おやまこ
鹿角で大いに親しまれています。
人が集まる所に おやまこ あり!
多くの人が歌って踊れる曲です。

2.おやまこ三里
五城目から秋田市にかけて親しまれています。
ゆっくりとしていて独特の雰囲気があります。
お座敷で披露される様な上品さも感じます。

3.花輪の町踊り おやまこ
一曲目の おやまこ と伴奏や歌詞が少し違います。
歌い方に古い訛りの名残りがみられ、
原曲とされる江戸の流行歌を思わせる歌詞です。

4.仙北おやまこ
角館のお祭りでも披露される曲です。
曲のテンポは鹿角と五城目の中間くらいです。
踊りもありますが、鹿角とは全然違うので
見るとビックリするかも知れません。

放送中はずうっと おやまこ と言い続けたので
はばげでしまいました。
気分を変えるため、最後は賑やかな曲で締めました。

5.秋田大黒舞
大黒さんをはじめとする七福神が登場します。
最後は「金儲け、どっさり!」という
何とも裕福な歌詞で終わる縁起の良い曲です。

今回の おやまこ 特集はいかがでしたか?
次は11月にお会いしましょう。

「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 6回目
尺八奏者の黒澤文男さんとチナツでお送りします。 
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今回も引き続き秋田県内で行われる民謡全国大会の一部をご紹介します。

1曲目 生保内節
   毎年9月に仙北市田沢湖で全国大会が行われます。
   歌い出しの「ふ~けや~、おぼぉねぇだぁし~。」は
   生保内地域に駒ヶ岳方面から吹き下ろす東風のことです。
   この風が吹くと稲が豊作になると言われています。

2曲目  長者の山
   毎年9月に三郷町千畑で全国大会が行われます。
   長者さんの豊かな山を褒め称える内容が歌われています。
   「ワラビ」や「さなずらぶどう」などなじみの深い山の幸が
   歌の中に登場します。

3曲目  秋田飴売り節
   毎年11月に大仙市神岡で全国大会が行われます。
   飴を売る行商人が客寄せの為に歌った歌ですが、
   2番3番と歌詞が進んでいくうちに、行商人さんが彼女探しに
   真剣になっていく内容です。

4曲目 秋田船方節
   毎年11月に男鹿市船川で全国大会が行われます。
   北前船によって運ばれてきた唄が根付いた唄と言われています。
   昭和33年ののど自慢大会で披露された事をきっかけに
   全国的に親しまれるようになりました。

  
以上、4曲をお届けしました。

「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 5回目
尺八奏者の黒澤文男さんとチナツでお送りします。 
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今回も引き続き秋田県内で行われる民謡全国大会の一部をご紹介します。

1曲目 秋田長持唄
   毎年7月に秋田市で全国大会が行われます。
   この歌はお嫁入りの荷物を入れた長持を担ぐ人が、
   花嫁の親の心を歌い上げた歌詞が有名です。
   昔は花嫁行列の進行に合わせて即興で歌われていたそうです。

2曲目  本荘追分
   毎年8月に由利本荘市で全国大会が行われます。
   この歌は酒場の女中さんが船頭さんや漁師さん相手に
   騒ぎ唄として歌っていた唄が原型と言われています。

3曲目  秋田おはら節
   毎年9月に大仙市で全国大会が行われます。
   もとは「津軽おはら節」を秋田でも歌っていくうちに
   現在の形になったと言われています。
   鹿が家族を思う気持ちが情感豊かに歌われています。

4曲目 秋田馬子唄
   毎年9月に由利本荘市で全国大会が行われます。
   馬の売り買いをしていた馬喰さん達が夜に移動するときに
   夜の寂しさをまぎらわしたり、馬が休む時の子守歌として
   歌われていた歌が原型ではないかと言われています。

5曲目 三吉節
   毎年9月に秋田で全国大会が行われます。
   太平山三吉神社の梵天奉納の歌です。
   もとは別の曲名があったのですが、梵天奉納を全国TV中継する際に
   現在の形に整えて「三吉節」として放送したのが
   この曲の始まりと言われています。  
  
以上、5曲をお届けしました。

「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 4回目
尺八奏者の黒澤文男さんとチナツでお送りします。 

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今回は秋田県内で行われる民謡全国大会の一部をご紹介します。

1曲目 秋田港の唄
   毎年4月に秋田市土崎で全国大会が行われます。
   秋田市土崎出身の劇作家である金子洋文氏作詞作曲の民謡です。
   特徴的な掛け声は秋田の漁師が舟を漕ぐときや、 
   網を引くときの声を参考に作られたと言われています。

2曲目  秋田おばこ節
   毎年6月に大仙市大曲で全国大会が行われます。
   仙北周辺で流行していた山形県の「庄内おばこ」を
   角館の曳山祭用に歌詞を整え編曲されたものが
   「秋田おばこ節」の原型と言われています。

3曲目  秋田草刈唄
   毎年6月ににかほ市仁賀保で全国大会が行われます。
   県南で歌われていた作業唄が原型と言われている民謡です。
   昭和35年に開催されたのど自慢大会で歌われ、有名になりました。

4曲目 秋田追分
   毎年7月に五城目町で全国大会が行われます。
   秋田県内の四季折々の景色と色々な地名が歌われています。
   北海道の「江差追分」や新潟の「越後追分」 の影響で
   作られていった曲と言われています。

以上、4曲をお届けしました。

「KSCのお時間ですよ~」の民謡番組
うだっこのお時間ですよ~ 3回目
尺八奏者の黒澤文男アさんとチナツでお送りします。 

2ヶ月に1回「まさかに嫁いで」と交代です。
次回の放送は2017年3月。

今回は正月ということで縁起物いっぱいのおめでたい歌を紹介しました。

1曲目 喜代節
   歌詞に七福神、松竹、鶴亀、縁起物が勢揃いの唄。
   ゆっくりした曲なので優雅な雰囲気がします。

2曲目  謙良節
   大きな座敷があるお屋敷の唄。
   屏風に書かれた鷹が福と鳴き
   初夢でおなじみの「一富士、二鷹、三なすび」も登場します。

3曲目  おこさ節
   連れ合いを待つうちにお酒を飲んで待っていたという歌です。
   秋田県内のいわゆる「練習」ってやつですね。
   「おこさで、おこさで、ほんとだね~」という掛け声が心地いいです。

4曲目 南部俵積唄 
    沢山の倉を持つお金持ちの旦那様の家に俵を積みに来た唄。
   倉に米俵が全部入ると、「めでたいなぁ。めでたいなぁ。」と旦那様を讃えます。 

以上、4曲をお届けしました。

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